DreamSparkで落としてきたWindows Server 2003 SP2をVMWare上で展開中。最近のVMWareはシリアルやAdministratorアカウントを事前入力しておけばインストールを自動化してくれる機能があっていい感じ。そしてUbuntu Server EditionをBittorrentで落としたら、通信しているノードの上位に所属している大学が出てきて吹いた。うちの大学はUbuntuのイメージのホストしてたのかいな。


とりあえず高校時代に一回やったSambaとActive Directoryの連携を組みなおす事でLinux捜査の勘を取り戻した後にでも新しい課題に挑戦してみようか。一応2008も落としているけど出番はどうも先になりそうな予感。


今使っているデスク機かAMD-Vの上位機能であるRVIとやらに対応しているらしいので比較的仮想マシン上のOSの動作は軽快。1.5GBのメモリとCeleron M 1.6GHzのノートパソコンで仮想マシンを三台並列作業なんて無茶をしていた頃が懐かしい。


DriverMAXで風子からドライバを吸い出した上でnLiteで統合することによって作ったカスタムWindows XPインストールディスクでほぼすべての機能が無事利用できることが実験の結果わかった上、MSI公式サイトにLinux向け*1の各種ドライバがあったので色々と楽しいことができそうな状況が整った。

*1:確かSuSE向けだったけど…